追憶

1973' アメリカ映画
原題 " The way we were "
主演 ロバートレッドフォード & バーブラストライサンド
監督 シドニーポラック

こんばんは☆彡
きのーの記事の答え、映画のタイトルは" 追憶"でした。
この追憶って言葉、とてもロマンチックでそれでいて、儚い淋しさが感じられませんか?
意味をみるとね、"過ぎた時間に思いをはせること" デス。
なにかじ~んときてしまう。うるッてくる(泣)
この原題も素敵です。日本語で追憶と単純に受け止めると単数的な印象もあるんだけど、The way we were でみると、私達って複数形になっちょる。
ん~、いいな♪

この映画私も鑑賞しました。
ケイティはハベルの為に一生懸命生きて、愛に生きるんですよ。しかし自分を見失わない。
触れられることが嬉しくて幸せな気持ち、バーブラストライサンドはうまく演じてる。
しかし天秤はくずれていくんです…、そこが儚い(泣)

曲がまたなんともリンクして、淋しさを奏でています。

sing by : バーブラストライサンド

きのーの記事の"sex and the city"の映像を再びみるとね、女性達が歌い出す気持ちもわかるな♪
一生に一度は、生涯に一度といえる恋をしてみたいですね。