2人の時間

現在の彼とはほぼ一緒に生活しています。毎日毎朝毎夕、休みは月に一度あうくらいです。彼は職人さんで日曜日だけが休日だから。わたしはほぼ平日休みだし。
はじめは週に一度ぐらいだったんですが、気がついたらすみついてました、彼がうちに(笑)
わたしは独身だし独身が長いし、同棲経験もない。
他人と生活するという経験を34歳にして身に染みて感じるのは、わたしがいかにダラダラずりずり過ごしていたんだろ、ということです。
わたしは結構簡単に考えていたんです。
ごはんの買物→料理→洗い物
洗濯→干して→畳んでしまう
整理整頓→ゴミ出し→掃除
ひとりでぽ〜ってする時間がなくなる
などなど、、。
わたし彼女ってなだけなんだけど、時間の過ごし方がすでに独りじゃないんです。
この回転を持続させるの、すごく大変なんだって痛感。
あらためてお母ちゃんのパワーを思いしらされました。

わたしと彼の一日
朝早く出勤する彼にあわせて私は気持ち早めにおきます
→朝食の支度をします(メニューはおおかた卵を焼いてトマトをはさむサンドウィッチ、パンは全粒粉できちんと焼き)
→一緒に食べます
→彼は出勤→わたしは朝食の片付け
→時間があればまた寝る
→自分の水筒、昼のおにぎり準備
→洗濯 (彼とは洗剤が違うため回数が多い)
→掃除(トイレやらフローリング、脱衣所ね)
→出勤

→帰宅
→洗濯ものを取り入れる
→早く帰宅したほうが夕飯を作るかな、一緒に作るときも多い
→一緒に夕飯を頂く
→私は洗い物、彼は風呂洗い、洗濯ものを畳む
→軽く2人でランニング
→入浴
→まったりテレビ
→就寝..zzzZZ

そしてまた今日の一日がはじまろうとしています☆彡