AIRWOLF

10億ドルの費用と20年の歳月をかけ開発された“マッハ1・プラス・アタック・ヘリコプター”エアーウルフ"☟＊米国ドラマの中の話です

ゆうべ"ぼくらの七日間戦争"を記事にしたら、、、どうも私の気分が戦闘モードになってしまった。てなワケなんで興奮して一睡も出来てない…まずいっちゃ。

エアーウルフは日本で1986年に日本TV系で放映された。私はまだ7歳で釘付け。だってカッコよすぎる、こんな戦闘ヘリコプター見たことない(ジェット機じゃなくヘリコプターなんです！)、銃弾だってびくともしない。無敵戦闘機だ！(私にはシャチのようなフォルムに見える、スタイリッシュなデザイン)
なんで女の子がしかも7歳でこんなの知ってるか？・・・家族に男が3人いて当時一家でTVが一台、リモコンの権限は1番偉いとーちゃんだったからです。しかも果てしない夢を持ってる、男に多いパイロット願望。ちなみに前にお付き合いした彼も飛行機憧れて飛行機の翼を作る大手メーカーに勤めてたけど、時代が違うんよねー、彼はキムタクのドラマ"グッドラック"みて憧れた時代、私はエアーウルフの昭和の時代ですから（苦笑）
何と言ってもこの音楽がもうカッコイイ。しびれる~♬くるぞくるぞってな感じで"だだだだだ〜ん"てね。(すみません、もう昔を想いだしテンションあがってわけわからん状態…)

主人公も素敵~、でもお兄さんのがカッコイイんですがほとんど出てこない、私の記憶するところでは。
眼帯の男性、ネクタイまで真っ白、でもまあ素敵。なかなか真似できんね、この着こなし。

こんなパロディ映像カッコよすぎる、さすがアメリカ

☝映像説明: Airwolfビデオフィルムおよび映画FireFoxからのパロディー編集、エア・コンバット・ビデオへの偽の外見を作ること、オーディオおよびビデオはクリント・イーストウッドがJMVを引き受けるとともに、テレビ番組と映画を1つの物語へもたらすために混合されます。

ファイヤフォックスとは☞ 完璧なステルス性能、マッハ5で飛行、パイロットが思考すればミサイルや機関砲を制御できるという、高性能な新型戦闘機「MiG-31 ファイヤーフォックス」である。（なお現実のMiG-31 フォックスハウンドとは無関係、あくまで映画の中の話です）

さて、ちょと寝ます..zzzZZ