眠って、しまった映画

眠って、しまった=つまんない 映画なんです
いっちゃあ悪いけど、観客のひとりの意見として黙っちゃいられない(笑)。やっぱり劇場で観るとお金を払うんだから観客はその対価を求める訳で、値しないなら返して。って現実それも無理。ならば評価としては良いか悪いのか?あってもいいでしょ♬

まあ興行収入よければ作品がよかったか?てな訳もなく、やはり中身に魅力があったか?を問う訳です。早速ざっくりあげてみた☟

1997 コンタクト(ジョディフォスターなのに、、、)

1998 ファントム (ホラーとおもいきや、謎のエイリアン?生命体?収集つかずに終わる)

2000 親指タイタニック(とにかくくだらない,そして下品)
2000 ダイナソー(恐竜好きの気持ちがますますわからん)

2001 オーシャンズ11(ジョージクルーニーが素敵なのが救い、楽しいのは出演者だけ、しかも12と13続編有り、困った)

2002 トークトゥーハー(スペイン映画、ストーカー?異常な愛)

2003 ドリームキャッチャー(トレーラーに上手く騙された、やはりエイリアンもの?みてるほうもどうでもよくなった)

2004 海を飛ぶ夢(スペイン映画、もう飛びこんでいいよ、と思った)

2005 宇宙戦争(トムクルーズ主演、米国ラズベリー賞も取ったよね、トイレにいくのもちっともおしくなかった)

2007 ノーカントリー(ノーサンキューて感じ、アカデミー主演男優賞とったのに)

2008 アース(睡眠+途中で劇場でました)

2009 ジュリーアンドジュリア(映像にしなくてもいい気がした)

2011 ブラックスワン(妄想癖?アカデミー主演女優賞は苦労賞といったところ、バレエ頑張ったから)
2011 ツリーオブライフ(途中、アースの映像が迷いこんだと思い、さらに眠ってしまった)

俳優さんでもなく監督でもなく、なんなんでしょう、歯車がくるってたのは…。とにかく残念でした。
ほんとはまだまだあるんやけど、、またの機会に。

注意☞あくまでも私個人の実体験でした(笑)
映画の選択はある意味ギャンブルだわ。