大腸内視鏡検査

来月4月からの金融庁の出した予定利率引き下げに伴い、貯蓄・運用商品の保険料が実質値上がりします。
そんなもんで前代未聞の忙しさ(汗)
さばいてもさばいても申し込みを受付し、疲れ果てた。
しかしこの御時世に嬉しい悲鳴ですね、3月は多分、うちの過去最高売上をマークするな~。そのぶん来月はゆっくりしましょ。多分暇になる(笑)

忙しさで、まともなごはんを食べずに25日に大腸内視鏡検査を受けました。
・・・大腸内視鏡。これって、どんどんいれられると痛いの(涙)
看護師さんに抑えられ、ビクビクしながら大腸内視鏡の映像を見ました。
しかも若い男性医師にお尻だすっていう、、。いやん。
医師は遠慮なしにグイグイいれる、ひょいひょいさばく。もっと優しくしてほしかったわ(笑)
大腸内視鏡って、まだ残ってるクスリの残骸や便やら液体をバキュームで吸いながら進むんですね、じゃないと内視鏡にキレイに映像がでないんです。で大腸の先端までいったらゆっくりポリープや憩室やら異常がないか見て降りていくんです。

先生は「キレイですね、便がでないのはぜんどう運動が弱いのかな」
あずきくらいのポリープがあったくらいで憩室もなくただれもないって。
ん~、意外だ(笑)

わたしは新谷ひろみさんの本を読んでいて、便秘のヒトがクスリを常飲すると大腸がただれたり、漢方の常飲も腸が変色すると記憶していた。
だからいくら便秘でもクスリは使わなかったんですが、まあそれが正解なのかどうかはわかりません。

一応、検査結果はまた4月にききにいきます。
とりあえず、ほっ。かな☆彡
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-